夢と現実の区別がつきにくい件
今朝、目覚まし時計を止める時間帯。
まちんが誰かと電話をしていた気がした。
でも、聞いたら、電話はしていないと言う。
夢だった模様。
よく考えたら
まちんは通話の音量が大きめだから
近くにいると相手の声までよく聞こえるけど
今回はそれがなかった。
この前は、納豆を切らしてしまい
スーパーでまとめ買い。
「納豆あるもんね〜♪」と
冷蔵庫を開けたら…無い…。
無いのだよ、納豆が。ということもありますた。
こういう系なら笑える話しで済むけど、
例えば仕事関係で「あの顧客に連絡した(夢)」
とかならマズいのですが…(˘・_・˘)
まあ今は頻度も少ないし、
日常生活に支障はないから放置するということで!!